大阪市北区に拠点を置かれているロボット薬局でお馴染みのメディカルユアーズ渡部社長からご活躍の様子が伺えるお便りをいただきました。
思えば3年超前、コロナ禍期に梅田の薬局を見学させていただいて以来、CDLE大阪として地元のDX創生チャレンジ企業として応援を開始させていただきました。
現在の華々しいご活躍からすると、当時は苦悩の道のりとネガティブな環境の中、懸命に前向きにご尽力されている様子に共感をさせていただき、自身の取り組みにも学びと励みを与えていただきました。
AI、IoTの実装は目的ではない。目標を潰す過程に過ぎない。社会的価値創出を見るためにはビジョンとパッションが欠かせないことを一貫してお示し続けておられる。
今回ご案内いただいた導入事例のご紹介コンテンツは、
AI搭載型調剤ロボット「リードル・ファシス」を導入されてから約1年が経過した、いわば実証済みのユーザーのリアルなご評価です。実装後の検証も十分得られた現場での活用状況や導入効果についてユーザが実感する大変説得力のあるご成果です。
現場での生の声を通して、リードル・ファシスがどのように業務効率化や人手不足解消に貢献しているかをご覧いただける内容ですのでぜひ一度ご覧ください。
▶ インタビュー動画はこちら
https://www.medicalyoursrobotics.com/evergreen-shinnakajima.html
〈過去報告〉

2025/11/12 02:41
