JDLA(一般社団法人日本ディープラーニング協会)が実施する、G検定・E資格の合格者のみが参加できる、9万人を超える日本最大のAIコミュニティです。
ディープラーニングの社会実装の日本代表として、社会を発展させるエバンジェリストたちが集まり、学び合い・アウトプットする場を提供しています。
理念
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学ぶ
STUDYCDLEメンバー同士が学びあい、ディープラーニングに関する知識や経験を共有する。
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繋がる
CONNECTCDLEメンバーが交流を深め、
繋がりを持つ。
繋がることにより、助け合える、楽しい、学べる、課題が解決する、自己成長など、個々のCDLE参加の目的が達成される。 -
使う
USE共通課題を持つ仲間を増やし、
ディープラーニングの知識と経験を活用し、社会実装する。
CDLEはG検定・E資格の合格者の
期待に応える場所です
- ディープラーニング・興味関心のあるテーマに
ついて情報交換をしたい。 - ディープラーニングの最新技術・
社会実装事例についてキャッチアップしたい。 - 最新の学会発表・論文・社会実装
事例などを学ぶ勉強会・
イベントにたくさん参加したい。 - 資格取得後もディープラーニングについて学習し続けたい、
継続するモチベーションを維持したい。 - ともに学び、
アウトプットしていく仲間をつくりたい。 - 同じ地域や業界・職業で
ディープラーニングに取り組んでいる仲間をつくりたい。 - イベントやプロジェクトに
参加してくれる仲間を募りたい、告知したい。 - ハッカソン・ビジネスコンテストなどに
参加する仲間をつくりたい。 - 資格や知識を活用してキャリアアップ・
転職をしたい、起業の仲間をつくりたい。
主な活動内容
CDLEでは、ディープラーニングに関する幅広い
テーマについて、
メンバー同士が日々、
学び合い・アウトプットを
行っています。
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情報共有の場
- ディープラーニング全般の最新ニュース、論文、おすすめの書籍情報
- 業界別の最新動向、社会実装事例
(研究・開発、製造業、医療、
自動車、人事、法律・倫理など)
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学び合いの場
- 有識者や著名人を招いた
メンバー限定の勉強会/特別講演(JDLA主催)
過去の講師(敬称略):JDLA理事長 松尾豊、
ZOZOテクノロジーズ 野口竜司、ギリア 清水亮など - NeurIPS、CVPR、GoogleやAlibabaが主催する
カンファレンスなどの技術報告会(JDLA主催) - メンバー主催の勉強会
- 読書会、輪読会
- もくもく会
- E資格合格に向けた学習サポート会
- 有識者や著名人を招いた
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交流の場
- 地域別のmeet-up
(北海道、東京、埼玉、静岡、名古屋、京都、大阪、信州、福岡、EUなど) - 業界別のmeet-up
(研究・開発、製造業、医療、自動車、人事、法律・倫理など) - 学生限定グループ
- 女性限定グループ
- 地域別のmeet-up
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アウトプットの場
- LT会
- ハッカソン
- Kaggleなどのコンペティション
- スタートアップ
- メディア運営(ポッドキャスト CDLE VOICE)
メンバー属性
男女比
男性が多いですが、
女性メンバーも続々と増えています
年代構成比
30-40代を中心に、学生から経営層まで
多様な年代が集まっています
居住地
首都圏を中心に国内外の様々な
地域から集まっています
関心のあるテーマ・領域
ディープラーニングに関する多様なテーマについて
語り合える仲間たちがいます
出典:CDLEメンバープロフィールアンケート調査(n=1,698、2020年11月実施)より
メンバーの声
体験談
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- C.Kさん
- 女性/30代/大阪府
ソフトウェア業
参加したきっかけ
これから必要になるAIについて学び、ビジネスプランを立てたい。
AIの知見のある多様な業界のひとたちと一緒に仕事がしたい。 -
多様なバックグラウンドを持つ仲間ができた。
ディープラーニング社会実装という共通の目的で議論ができた。- K.Nさん
- 男性/20代/東京都
大学院生
参加したきっかけ
コミュニティで多くの人と関わり、研究に取り組む中で感じた、開発者と社会の課題のギャップを解消したい。
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資格取得後に何をすればいいか?気軽に話せる仲間ができた。
メンバーの具体的なアクションを参考にできた。- M.Oさん
- 女性/40代/福井県
運輸・通信業
参加したきっかけ
継続的にAI関連の知識をアップデートできる機会がほしい。
実務でAI業務に取り組むひとたちとつながりたい。 -
海外在住者でもオンラインで能動的に活動できた。
多様なプロジェクトやグループに自由に参加できる。- K.Yさん
- 男性/30代/ドイツ
ソフトウェア業
参加したきっかけ
同じ興味を持つ仲間と勉強会、交流会をしたい。
ディープラーニングの最新トレンドやAIの身近な活用事例を学び、仕事に役立てたい。
活動紹介
メンバーの取り組みを音声コンテンツで紹介します
コミュニティプラットフォーム
CDLEでは、複数のプラットフォームで
活動の場を提供しています。
コミュニティサイト
β版
メンバー同士のネットワーキングや情報交換、イベントの開催、プロジェクト活動など(有料)
※G検定・E資格合格後、指定の参加登録フォームより申込み参加可能
JDLA主催イベントや、一部のCDLEイベントはconnpassで告知・参加申込します。登録しておきましょう。
JDLA主催イベントや一部のCDLEイベントのライブ配信やアーカイブ動画が見られます。チャンネル登録しておきましょう。
Slackは合格発表後、JDLA事務局より合格者全員に配信される招待メールからご参加ください。コミュニティサイトはβ版運用のため、現在は応募期間中(不定期)に指定フォームより各自参加登録をお願いしています。その他は各サイトで詳細をご確認ください。
よくある質問
- CDLEに参加するには
どうしたらいいですか? - JDLA(一般社団法人ディープラーニング協会)が開催するG検定、E資格を受験・合格することがコミュニティ参加要件です。G検定・E資格を受験・合格した方は全員CDLE”(Community of Deep Learning Evangelists)”のメンバーとなります。各プラットフォームへの参加方法は各サイトのリンク先をご覧ください。
- G検定(E資格)に合格したのですが、CDLE Slackの参加のメールが届きません。
- 合格者に対しては、JDLA事務局より随時CDLE Slackの招待メールを配信しています。招待まで時間がかかる場合があります。ご承知おきください。 もし数ヶ月経ってもメールが届かない、あるいは、メールを紛失された場合は、JDLA CDLE事務局(info_cdle@jdla.org)までご連絡ください。
- G検定(E資格)に合格したのですが、CDLE コミュニティサイトβ版への参加方法が分かりません。
- 年数回・不定期(原則、合格者発表時期前後)にてコミュニティサイトβ版への参加募集を行います。本サイトに掲載される参加要項・参加登録フォームより各自お申込みいただき、合格者照合の上、招待メールをお送りします。募集期間外の参加希望については、CDLEコミュニティサイトβ版事務局 問い合わせフォームまでご連絡ください。
- CDLEはどんな活動をしているのですか?
- Slackやコミュニティサイトβ版、YouTubeなどを活用し、メンバー同士の交流や勉強会、有識者を招いたメンバー限定セミナーなどを行っています。
- CDLE参加前に活動の様子を知ることはできますか?
- 本サイトのコンテンツ・ブログや、音声配信チャンネル CDLE VOICEで、CDLEの活用やメンバーの紹介を行っています。誰でも閲覧・視聴できます。
コミュニティポリシー
- マナーを守り自由に活動する
- 間違っても積極的に発言する
- 雑談を許容する
- ポジティブな発言をする
- 既出情報を恐れず発信する
- 自分たちで改善案を出し合う
注意事項
- CDLEのコミュニティプラットフォーム内の投稿は、メンバーのみの限定公開を前提にしています。よって、コンテンツ(動画・写真・文章等)の無断転用や許可なしでメンバーの写真のアップなどはお控えください。ただし、投稿を個人が特定できない形でご紹介させて頂く場合がありますのであらかじめご了承ください。
- メンバーが安心して気持ちよく交流出来るコミュニティをつくるため、誹謗中傷や運営側が不適切と判断したコメントは削除させて頂く場合がございます。また、他メンバーへの迷惑行為、情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の参加はお断りします。確認されたメンバーには、警告やコミュニティサイトβ版退会などの措置を取らせて頂くことがあります。
- 実名の登録は必須ではありません。ニックネームでの参加も可能です。ただし、オフラインでの交流や名刺交換等を行う場合は、実名公表を推奨します。その場合は、プロフィールの設定をお願いします。
- サイトからの退会手続きはメンバーのみなさんご自身で可能です。
- CDLEコミュニティサイトβ版の利用規約に準じます。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
多様な業界の仲間ができた。
資格や検定の取得を志す仲間ができた。