上記のブログで紹介した機能
画像から物語を作るを試してみました
(事前設定は、上記ブログ内の動画で)

画面上で次のように日本語に翻訳しており
image.png 12.03 KB回答も日本語で表示されますが
英語で次のように入力する必要があります

「Create novel from this picture.」image.png 109.11 KB
ブログを読む方向けの前提

◇ペトラという世界遺産の写真
◇Bardには場所を教えていない
◇ファイル名は rakuda.png

すると次のように回答が返ってきました :)

確かに、ここに、ペトラに座っている二頭のラクダのイメージに触発された小説があります。

二頭のラクダは静かにたたずみ、その目は太陽の光を反射していました。乗り手が用事に出かけてから、彼らは何時間もここで待っていました。

ラクダたちは待つことを気にしませんでした。彼らは忍耐強くいることに慣れており、ライダーはいつかもどってくることを知っていました。その間、彼らは建物の周りに生えているまばらな植物を食べて満足していました。

ラクダたちは草を食べながら、建物に出入りする人々を眺めていました。世界中から観光客が集まり、この古代都市の美しさに驚嘆していました。地元の人たちも日常生活を営んでいました。

ラクダたちは観光客にも地元の人にも興味を持ちませんでした。彼らは自分のライダーにしか興味がありませんでした。彼らは彼が重要な人物であることを知っており、彼に仕えることを誇りに思っていました。

永遠とも思われた時間が経って、ついにライダーが戻ってきました。彼は大きなかばんを抱えて微笑んでいました。

ラクダたちは楽しそうに鳴き声を上げて彼を迎えました。彼らは彼が何か特別なものを持ってきたことを知っていました。

乗り手は袋を開け、ラクダに中身を見せました。それは彼らの大好物であるデーツの山でした。

ラクダたちは大喜びしました。彼らは長い間デーツを食べていませんでした。彼らはすぐに山全体を食べてしまいました。

ラクダたちが食べ終わると、乗り手はラクダの頭をなでました。「ラクダはいいですね」と彼は言いました。「よく耐えてくれましたね。さあ、出発の時間です。」

ラクダたちは乗り手を追ってペトラから砂漠へ向かいました。彼らは長い旅に出ることを知っていましたが、気にしませんでした。彼らはライダーと一緒にいることをうれしく思い、彼が自分たちの世話をしてくれることを知っていました。

ペトラのラクダのイメージからインスピレーションを得たこの小説を楽しんでいただければ幸いです。

【回答以上】

まずこれがペトラの写真だ
ということがわかるのが
すごいと思いました

ペトラについて紹介する
こちらの動画を見たことがありますが
正にここで繰り広げられそうな小説です

世界遺産の中で最も入場料が高く
安いプランでも1万円以上しますので
動画だけでもぜひご覧ください

回答に少し不自然な日本語もありますが
プロンプトが画像で補完できる点も
とても面白いと感じました

今後の進化と皆さまの体験記を
楽しみにしております(*^^*)