(タイトルの壁紙は参加者アンケートに答えるともらえます。)
ゴールデンウィークも大変混雑のご様子でした。これから暑くなるので今のうちがおすすめです。
過去2回は全く本筋以外の地元目線の周辺情報からご紹介しましたがようやく中のパビリオンについてもご紹介いたします。
落合さんのシグニチャーパビリオンは2ヶ月先予約で申し込まないとなかなか人気で並ばないと入れそうにありません。この日は並んでも無理そうでした。通りかかっただけですが外観だけでも面白そうでした。
こちらは、西口奥の大規模ライブイベントなど行われるフューチャーライフゾーンです。オープニングイベントが開催されていました。予約なし、広々とゆっくり拝見できました。司会はアンドロイドが担当していました。
ここではオープニングイベントとして「能」「文楽」を拝見できました。
自身が京都人ということもあり、昔は大江能楽堂などたまに足を運んでおりましたが、期せずして観劇でき、ラッキーでした。もしかしたら本意ではないかも知れませんがこのようなオープンな舞台でも見事に演じておられ、この場で日本の古典芸能に触れることができありがたい気分です。
今は吉本のお笑い芸人「すゑひろがりず」がお馴染みですね。
こちらは個人的な趣味で、初日に続き2度目の訪館。ポーランド語も少し覚え、会話も醍醐味です。
2度の来場は会場全体の探索中心でしたが、当日場内で当日予約が可能になったので行ってみました。複数国内企業がテクノロジーをPRされ、スマートシティを体験できますのでTECH好きの方にはお楽しみいただけると思います。
国内大企業13社が、万博の中でも最大のパビリオンで15のアトラクションで未来体験をご用意いただいております。やや空いてくる夜がおすすめです。
詳しくはごちらからご覧ください。
まだ、伊米仏蘭などいわゆる目玉パビリオンや、シグニチャーパビリオンも予約が先まで取れないので入っていませんが、皆さんもご参加パビリオンでおすすめがありましたらぜひご紹介ください。

2025/05/06 20:44