*2024年11月より申請方法が変わりました!
1. JDLAを活用しよう!
コミュニティを立ち上げると、Slackチャンネル・コミュニティサイトβ版グループでやりたいプロジェクトやイベントのアイデアがメンバーから出てくる。。。やりたいことはあるのに、やり方やお金など、どうしていいかわからない。
そんな時はJDLAを最大限使いこなしましょう!
例えば…
・コミュニティ活動におけるJDLAへの協力依頼:告知、イベント企画など
・会員企業や講師への協力依頼:講演やインタビューなど
・コミュニティ活動における部費申請
上記以外でも、CDLE全体やチャンネルの学びや繋がりに関わること、新しいチャレンジなど、コミュニティの活性につながる企画であれば、前例ないものであっても自由にご相談くださいね!
2. 部費を申請しよう!
コミュニティ活動に資金が必要な場合、JDLAに申請することが可能です。
例えば...
・備品購入
・イベント開催費用
・講師代
・イベントや勉強会等の参加費
・クラウドシステムなどのサービスライセンス料(以下、注意事項ご確認ください)
<注意>
*部費は実費精算となります。協賛金や手当などは対象となりませんので、ご注意ください。
*精算時には、立替分の領収書・レシートなどの支払い証明書類を提出していただきます。必ず取得・保管してください。書類の用意が難しい場合は、事前に相談お願いします。
*サービスライセンス料に関しては、無料版等で対応できない時などに申請可能です。利用するプロジェクトとしての期間を設け(通常2−3ヶ月くらい)、成果として発表の場を設ける形で申請してください。
・プロジェクト概要(期間、概要、成果、発表方法)に関しては申請時にフォームにご記入ください。
・その期間は月契約でリーダーもしくは主催者がライセンス購入、プロジェクト終了時にJDLAへ請求(実費精算)
・継続利用等に関しては、成果や利用状況を踏まえて再度JDLAと相談
・無料版や類似で使える無料サービスがある場合、無料版で対応できない理由も記載してください。
基本的には、チャンネル・グループリーダーからSlackの部費申請専用チャンネル(🔒office_cdle_部費申請)からの申請となります。
何か企画したい方はチャンネル・グループリーダーと相談して是非有効活用してくださいね!
また、部費の申請方法は部費申請フォームに記載してある通りに申請をお願いします。
その他、申請やプロジェクトの立ち上げ方など、素朴な疑問などもチャンネル・ROOM内で気軽に相談してください。
コミュニティ活動のために、是非是非JDLAを最大限活用してください!
2024/11/25 12:20