こんにちは!
1級FP技能士のアシまるくんです!
第1章『アッと驚く、AIショータイム!』
少し時間が経ってしまいましたが、先日、こちらのイベントに参加してまいりました。
https://cdle.jp/events/9d09d7d6e5a4
今回も非常に面白く、かつ、ためになる内容でした。
主催の皆様、ありがとうございました!
さて、ノーコードプラグラミングもここまで来たか!と、ものの15分でAntigravityがブラウザゲームを作り上げる様に極めて感動した私は、自分でもオリジナルゲームを作れないものか、と思い、今回チャレンジした次第です。
果たして、うまくいくのでしょうか?
第2章『ミニRPG・カイセツの冒険』
こちらがミニRPG『カイセツの冒険』のタイトル画面です。
我が家のマスコットキャラクター『セイウチのカイセツ』が勇敢な戦士姿となって登場し、これから始まる冒険のワクワク感を演出してくれています。
ちなみに、実際プレイいただけると分かりますが、このカイセツの画像は縦揺れします。頼んでもないですが、Antigravityが粋な演出を入れてくれました。
"冒険をはじめる"ボタンをクリックすると、ゲームが始まります。
"戦闘開始!!"ボタンを押すと、オートバトルが始まります。
戦闘後LvUpで、主人公のカイセツを育成し、最終的に5連勝を目指すゲームです。
こちらのゲームをFirebaseで公開しました!URLはこちら↓です。
1プレイ5分もかからないので、ぜひプレイしてみてください!
なお、PC前提でレイアウトを組んだので、スマホだとレイアウト崩れます。
真の初心者なので、その辺りはご容赦ください。
そして、お時間ある方は真エンディングを目指してみてください。Antigravityが優秀で、カッコいい演出も結構簡単に入れることができるので、こだわってみました!
第3章『AIはスーパーツールであれど万能ツールではない』
完成まで結構大変でしたが、苦労話は夫婦げんか同様に犬も食わぬ、と思っているので、私とAIの役割分担について、なるべく感情抜きで書き記したいと思います。
①ゲームアイデアの立案
1から10まで私です。そもそも使いたい数学のギミックがあったので、Antigravityでゲームを作れると知り、ミニRPGを作ろうという発想になりました。
それが最大限活かせるような戦闘回数、戦闘システム、ダメージ計算式、敵キャラクターと主人公のステータス、を準備しました。そして、敵キャラクターは生成AIが流行りだした当初にオリジナルモンスターを作るのにハマっていたので、その時に作ったキャラクターたちに登板いただくことにしました。なので、敵キャラクターデザインだけDALL.Eさんですね。
②アイデアをAntigravity用のプロンプトに起こす
99%chatGPTのお仕事です。やはりAIへの指示はAIにさせるに限る。
はじめ、ひとつの長いプロンプトに仕上がり、そのままAntigravityに投げたら、大層困られてしまいました。そこで、chatGPTに相談したところ、全部で6STEPに分けることを提案されました。この手法で、わりかしうまく進みました。
③コード生成&ゲーム実装
95%がAntigravityのお仕事です。素晴らしいですね、実際に使ってみた感想としてはUI実装が特に強いです。デザインのセンスもいいですし、カッコいい演出も簡単に入れることができます。また、プログラムにはコメントを入れてくれるので、人間やほかのAIがレビューするときに、どこで何をやっているのかが分かりやすいのもありがたいです。
④デバック&バグ修正
これがAntigravityが対応できない残りの5%です。基本的に、chatGPTに教えを乞いながら、私が手修正です。Antigravityに限らずですが、AIに自分でバグ修正させようとすると、想定ではいないところまで直してしまったり、時間ばかりかかり全く修正できなかったり、ということがそれなりに起こります。外部からテコ入れしてしまった方が早いし、意図通りのものができます。
そのうち、バグ修正の達人AIみたいなのが出てきそうな気もしますが、いまは人力優勢ですね。AIがほとんどやってくれるとは言え、多少でもプログラミング言語が読める力がこういった局所問題の解決にはまだまだ活かせますね。
ちなみに、一番大変だったバグ修正は、"素材となる画像をいつまでたっても読み込まない"です。はじめにダミーの空画像を読み取って、後ほど真画像を取得し、更新するプログラミングになっていたのですが、なぜかnullデータを取得した瞬間に画像をfixさせ、真画像を読み込んでも更新しないというバグが発生していました。
第4章『人生初のミニRPG制作を終えて』
なんやかんや1週間強(Firebaseでの公開まで合わせると2週間弱)作成に費やしましたが、やってみてとても楽しかったです!
まだちっぽけなものですが、こんなちっぽけなものでも、自分の頭の中の世界がこうやって形になって世の中に出るのはとても嬉しいものです。
よく言われることですが、"はじめから完璧を目指さない"ということに尽きると思います。AIは、大したスキルがなくても自己表現ができる可能性、を大きく広げてくれました。
やっぱり、AIは面白いですね。これからもアンテナを高く張りたいと思います。
ちなみに、ゲームに使った数学ギミックの話はまたどこかでネタにします。
ミニRPG1本作るモチベになるくらい、面白い話ではあるのでね笑


