4/22 - 4/23福岡にて、株式会社ハックツ主催の学生向けハッカソンが開催されました。


テーマは「発達凸凹あるある × ChatGPT」ということで、CDLE福岡(with CDLE生成モデル)も、ChatGPTのハンズオンを提供しました。
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ハッカソン会場は国の重要文化財にも指定されている福岡市赤煉瓦文化館内の「Engineer Cafe ‒ Hacker Space Fukuoka ‒」です。とっても素敵な建造物でした。
image.png 4.61 MB参加した学生ハッカーは20名、7チーム。高専生から大学生まで集まりました。ハンズオンの後は早速開発に!
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あっと言う間の2日間でした!    終了→提出→結果発表→総評→記念写真
image.png 3.75 MB最優秀賞の「あたりめたべたい」チーム。StableDiffusionとChatGPTを利用したAI絵日記アプリ。約24時間でここまで仕上げたのか!と驚きました。
image.png 2.6 MBその他、どのチームも技術力、アイディア共に秀逸でした。ChatGPTや画像生成AIの応用に対する発想がとても新鮮でした。

「技術の無駄遣いこそがイノベーションを生み出す」という信念を持つ、ハックツ社長どりーさん。自身もエンジニアという視点から、福岡の学生エンジニアが心から楽しむ場所を創生する熱意がすごいです!

終了後、どりーさん、CDLE福岡リーダー有馬さん、スポンサーのパーソルダイバース大濱さんと記念写真。明治42年に竣工した赤煉瓦の建物に合わせた構図で撮ってみました。
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