こんにちは!
1級FP技能士のアシまるくんです。 

第1章『紙飛行機のワクワク感と現実』

先日、都内のとあるスクールで"リフレッシュデー"の名目で紙飛行機大会が開催されました。10数人の大人が、ネットで調べながら15分程度でよく飛ぶ紙飛行機を作成し、誰が一番飛ばせるかを競うもので、私も参加しました。

大人になると、紙飛行機を飛ばす機会など乏しく、なかなか盛り上がりました。しかし、会場は狭いオフィス。障害物も多く、通路も狭くあまり思い通りに飛ばないのも事実。

もしこれが広々としたところで気持ちよく飛ばせたら、実にリフレッシュした気分になれるのではないでしょうか?"大人の紙飛行機大会"というのは、コミュニケーション活性化のための施策としてかなり面白い部類に入ると思います。うまく運営できれば、古の"飲みニケーション"を上回るポテンシャルすら感じます。

みなさん、紙飛行機飛ばしたいですよね?  

第2章『最強の紙飛行機は机上の空論か?』

さて、最強の紙飛行機の作り方というものはインターネットをちょいちょいのちょいと叩けば、驚くほど簡単に出てきます。


ただ、やってみると分かりますが、これを折ろうとすると意外と骨が折れます。

AIに聞いて、流体力学などを踏まえた理論値最強の紙飛行機を考えたとて、結局、折るのは人間です。

現状、AIはそこまでやってくれません。 あくまでAIが提案してくれるのは理論のみ。最悪の場合、机上の空論です。特に私は手先が不器用なので、全然思う通りになりません。むしろ設計図を考えるので、折るところを代わりにやってほしい。でも、折り紙に関しては、おそらくAIよりもロボットの方が優秀でしょうね。

少し話が反れますが、大きな悩みをAIに相談しても、ゆっくり寝ましょう、休みましょう、気分転換をしましょう、そんなことばかり言われます。具体的な問題解決には強いんですけどね、気持ちに寄り添うという点がまだ弱い。 

第3章『最強の紙飛行機ができたとて』

そんなこんなを乗り越えて、紙飛行機が完成したとします。ネットで調べたギミックありの紙飛行機です。

はい、ここで問題が。せっかく作っても飛ばす場所がありませんね。一応、体育館は借りられるみたいですが、これ借りるハードル高いんですよ。場所次第では、抽選かつ半年待ちみたいなものもあるみたいで。

また、子供が紙飛行機を飛ばしていて、先端が目に刺さったなんていう事故もあるようです。安全配慮にも十分注意が必要ですね。そんな話を聞くと、近所の公園で気軽に飛ばすのも怖いですね。

調べた限り、一番マシそうなのは、レンタル会議室で飛ばす、ですかね。絶対に想定された使い方ではないので、事前相談マストな気がしますが笑 

第4章『AIでは解決できない数多の問題』

この1〜2年でAIは爆発的な進化を遂げ、個人でできることの範囲が劇的に増えました。こと私に関して言うと、ちょっとした万能感に包まれた感じすらありました。

しかし、紙飛行機を飛ばしたい、そんな些細なことが意外と実現しようと思うと難しかったです。そのうち、紙飛行機を作って飛ばすよりも、画面の中で作ったデジタル紙飛行機をデジタルフィールドで飛ばす方が早い時代も来そうな気がします。

とはいえ、狭いオフィスで満足に飛ばなかったとはいえ、10数人の大人が盛り上がったのも事実。

みなさんも社内交流に"紙飛行機"、取り入れてはいかがですかな。