あたらしい保険をつくる「ホケンノカタチ」ハッカソンにCDLE埼玉チームで参加しました!
チームメンバーは@なか-chan (中仙道 太郎) さん、@Hika.S さん、@Kamei さん、@Yano の4名構成です。
このハッカソンは、まったく新しい発想で保険を作ってみよう!という、主旨で開催されました。チームメンバ全員が保険業界とは無縁なので、そもそも保険を作るってどういうこと?ってところからのスタートでした。
ハッカソンの詳細はこちらです。
参加は9チーム。
年末の12/3のキックオフから作品提出の2/21まで全力疾走しましたー!
「月曜保険 - 月曜日からがんばりたいアナタを応援する保険 」
私たちが開発した作品は「月曜保険 - 月曜日からがんばりたいアナタを応援する保険 」です。残念ながら受賞には至りませんでしたので、ここで供養したいと思います。チーン。
何を開発するのかアイディアを出し合っていた際、メンバーの1人が「月曜日って雨ふったりすると大変なんですよねー」という一言から雑談がはじまり、日曜日の憂うつな気持ちやサザエさん症候群、月曜日になにかあると1週間長いよねーと盛り上がりました笑
その流れで、月曜日の朝、なにかしらのアクシデントをカバーする保険として「月曜保険のアイディアが生まれましたー!
最終プレゼン資料の抜粋
AIエージェントの実装
残念ながら受賞は逃しましたが、最近流行りのAIエージェントをLINEボットとして実装を試せたのは個人的に大きな収穫でした。
受け答えもなかなか自然な感じです。まだ調整は必要ですが、API連携を加えればそこそこ実務で使えそうなAIエージェントの開発に自信が持てました!
(普段は機会がないとなかなか手を動かして試行ができないので、貴重な経験でした。)
まとめ
2/27のDemoDay(決勝+表彰)に参加しました。みなさんの作品の完成度の高さはすごかったです。
とっても楽しいハッカソンでした。普段一緒に仕事していないメンバーとの共同作業はワクワクします。また次の面白いハッカソンを見つけて挑戦してみたいと思います!!
(追記)審査コメント
一次審査の際、審査員からいただいたコメントです。なるほどーっと思うコメントばかりでした。保険としての実装面に大きな課題を感じました。
どのようなケースが補償の対象となるのか、明確な説明が欲しかったです。企業への分析レポートの提供を通じて働き方改革につなげるという点は非常に良かったと思います。
特別な時・特別な事象による損害をカバーすることで、人の生活を楽しく・前向きにしようという発想を「月曜」というワードに込めた点は面白いと感じました。
月曜日に着目するのは大変面白いアイデアだと思った。一方で(私も働く母であることから)月曜日の突発事態には金銭には換算できないペインがあり、毎週保険をかける、保険請求をするという行動を追加でできるか(つまり保険に向かう行動につながっていくか)が課題と感じた。
面白そうなアイデアだと思いましたが、なぜ月曜日なのか?週中でもニーズは不変では?という気もしました。
斬新なアイディアで是非実現していただきたいものの、交通遅延に金銭的な補償があっても不安の解消に直結するか、など疑問が残りました。
日常生活の不安に寄り添う発想や人事との連携は良いと思いましたが、必ずしも土日休みの職業だけではないため、月曜日に限定しなくてもよいのではないかと考えました 請求AIは顧客の利便性に大きく寄与することと思いますし、LINE組込み型で簡単に申し込める点も、日常を支える機能としては良いと思います。
月曜日が気持ちはのらないということはあると思いし、それを保険にするというアイデアはありだと思いますがニーズがそこまで高いとは思えないのでもう少し工夫がいると思います。
ブロードン・アンド・ビルド理論の紹介がとても良い観点だと思いました。日曜夕方の「サザエさん症候群」も思い出しました。ただそこから、月曜朝の不安・想定外事態の回避に進むシナリオについて、どれくらい企業人事部門が費用を拠出してまで対処できる/する価値のあるレベルのものなのかの説得力がもう少しという感じを持ちました。
プロモーションの観点では抜群に効果のありそうな商品ですね 課題に対応した打ち手が保険でどう網羅的に対応しうるのか、が引き続き気になりました。
・「(月)曜日」という切り口はとても面白いと思いました。保険を考える際には顧客のライフシーンやライフイベントをイメージしますが、それを「週のサイクル」という観点で切ってみたことはなかったので、関心しました。月曜=7日に1回到来し、年に50回以上あるので、オケージョンの多さとしても面白い着眼だと思いました ・保険料と保険金がどんなイメージなのか、知りたかったです。それによって顧客が入りたいと思うか否かが大きく変わりますし、実現可能性も評価できるので ・ペインがなぜ解消されるのか、顧客はなぜこれを利用したいと思うのかについて、理解しきれなかった部分が残りました。遅刻の不安を持つ新人会社員Aさんの例でいえば、保険に入っても遅れ自体は防げません。保険によって、Aさんのどんな問題を解消しているのかがわかりませんでした(私の理解力の問題もありそうなので、この点はプレゼンの場でお聞きできる機会があれば是非お聞きしたいと思いました)
審査員の皆さま。本当にありがとうございました!!