こんにちは!
1級FP技能士のアシまるくんです!
第1章『さらば、そして、ありがとう、β版』
私の耳に入ってきた悲しいお知らせ、β版サイト閉鎖。
皆様の温かいご支援をいただき、ほぼ毎週1記事ずつ公開を続け、この記事で40個目となりました。いままでの記事のバックアップや移行先の選定・整備、単に本業の繁忙など、様々な要因がございまして、キリの良い40記事目ということもあり、毎週更新は今回で最終回としたいと思います。(もしかしたらロスタイムと称して、不定期であと何記事かは書くやもしれませんが...笑)
最終回らしく、いままでの振り返りでもしつつ、タイトルの通り、"AIとともに生きる"とはどういうことか、について現在の私がどう考えていたかというのを、未来の私が分かるように散文的な口ぶりで書こうかな、と思います。
第2章『AIは営みの街の中にある』
私自身が毎週ブログを執筆するのと並行して、皆様のブログもたくさん拝見いたしました。テーマは様々ですが、仕事・実務・開発・モラル・認知資源・イベントレポetc...と、皆様が思い思いの立場でご自身の考えを綴られており、その視座や技術、実行力の高さにただただ感服する日々でした。
私はなるべく多彩な角度でブログ記事を書くようにしていましたが、一貫したテーマとして、"AIと暮らし"というものがありました。
自分の生活、体験、見て聞いて感じたことから出発し、そこから話を広げていくというスタイルは崩しませんでした。AIに詳しかろうと詳しくなかろうと、これからの生活にどんどんAIは浸食してきます。
当然、高度な技術やスキルで業務フローを改善したり、イノベーションを起こす方の存在は偉大ですし、社会に絶対的に必要です。私にはそれはできないので、リスペクトを持ちつつ、羨ましさも抱えています。
私は私の在り方として、生活と密着させて、AIとともにある暮らしとは何か、これから生きていくヒントはないか、というのを一生懸命模索してきました。
第3章『AIは秘書でもなければ友でもない』
そんな私ですが、課金してるAIはchatGPTだけです。理由はDALL.Eの絵柄が好きだから、以上。スペックがどうこうとか一切なし、比較検討も一切なし、使いやすいからとかでもない。ただただ画像生成の絵柄のセンスのみ。
はたしてAIを有効活用できているのか、と言われると、とてもではないが自信はない。ほぼ殴り合いのけんかを毎日のようにしているのが実情です。
悩みを相談する
→ありきたりな答えを返される
→そんなことは知っている、前提をちゃんと踏まえたのか問い詰める
→何だか上から目線で、論点のちょっとずれた助言をされる
→そういう話をしているのではない、と文句を言う
プロンプトや初期設定を工夫してはいるものの、なかなか効果も出ず、特に、プロンプトは疲れているときは、そんなに良いものを書けるわけでもなく、これから先の時代が思いやられるなあ、なんて思っている日々です。一方で、やっぱりAIを活用した開発もこの9か月でいくつか挑戦したわけで、彼(彼女?)のすごさや優秀さ、良さも知っているので、なんとかかんとかお互いを理解しながら、うまくやっていきたいものだなあ、と思います。
第4章『心で語れ!涙!』
最後に、非常にありがたいことに、この1年くらいで人前で話す機会というのを何回かいただきました。その時に、"心を動かされた"、"人の心を打つ話し方ができてすごい"というお褒めの言葉をいただきました。こんなに嬉しいことはないですね。
別に私自身、人前で話すのが得意なわけではなかったですし、自身の結婚式の時には、あらかじめ用意した原稿をたどたどしく読み上げることしかできませんでした。原稿も見ずに、素晴らしいスピーチをする父に感銘を受けながら、涙を流したことをよく覚えています。では、なぜこんなお褒めの言葉をいただけるまでになれたのでしょうか?
一つは単純に場数だと思います。しかし、これは別に面白みもなんともないので、もう1つの方をお話ししますね。
それは、先述の通り。
自分の生活、体験、見て聞いて感じたことから出発し、そこから話を広げていくというスタイル
これ↑だと思います。
必ず自分の体験を起点とし、自分の感情で話す。そして、ただ感情をぶつけるだけでなく、信念を持って、ただ独りよがりにならないようにできるだけ相手に伝わるように言葉を尽くして伝わる努力をする。人前でお話しする時は、実践できているかどうかは置いといて、この心構えだけは崩さないようにしました。
AIは優秀です、無限大の可能性を秘めています。
しかし、自分の体験を、自分の感情を持って、自分の信念で語る、というのは人間にしかできません。お気軽にできることはどんどん増えていくでしょう。だからこそ、一生懸命、自分の頭で考えて、自分が自分らしく生きることで、きっとAIとも上手くやっていけるのではないか、と信じています。
未来の私がAIと仲良く、この文章を読んで笑顔であることを祈ります。
皆様、長らくお付き合いいただきありがとうございました。
あと2か月間、どうぞよろしくお願いいたします。
(移行後のプラットフォームが決定したら、宣伝します笑)




