「TEAM EXPO 2025 Meeting#2」にCDLE COMMONSブース出展しました。
700名以上の方が集まりました。会場の熱気がすごかったです。
各チーム、趣向を凝らした名札を自作して参加。CDLE COMMONSの名札(サンバイザー)はこちら。
CDLE COMMONSは共創支援AIや共創について語るAI看板娘、ニューロダイバーシティの社会実装(with パーソルダイバースさん)を出品。
マイクパフォーマンス
地元大阪や名古屋からたくさんのCDLEメンバーも駆けつけてくれて、共にブース運営を行いました! 楽しかったです。サンバイザーを被ってくれた皆さん、ありがとうございました! そしてお疲れ様でした!(写真撮り忘れてごめんなさい)
共創支援AIアプリについて
今回、CDLE COMMONSで開発した共創支援AIアプりは、Expo Meetingの開催主旨である「共創の輪を広げる」目的に対して、AIを利用して共創の加速を実現させるアプリとなります。約1、000チーム以上のチャレンジや300を超えるパートナーが登録されているTEAM EXPO内で、自分たちのチームが任意のチームと共創した場合に期待できる効果や、自分のチームと共創の可能性が高いチームをAIが提案する仕組みになっています。
より多くの人に使ってもらうため、UIはLINEを利用しました。基本コマンドは「にゃー」とつぶやくだけです。
今回採用したアーキティクチャは以下の通り。ChatGPT以外はフリープランを利用しています。
詳細についてはメインで担当してくれた遠藤さんがNoteの方に記事を書いてくれたので、そちらをご参照ください!
会場ではとても好評でした。万博協会の方もすごく興味を示していただけました!
CDLE COMMONSとは
2025大阪・関西万博では"サイバー万博"から名前を変え、オンライン空間上でプログラムを展開する「EXPO COMMONS」が万博コンセプトの”People’s Living Lab”(未来社会の実験場)を体現し、実装するために立ち上がりました。CDLE COMMONSとはEXPO COMMONSを舞台に思いっきり楽しもう!とCDLE内外から集まったグループや個人の総称になります。
ご興味のある方はご連絡ください!
今回のコナモン