第15回AIセンサービジネス研究会主催の大阪産業局様より、「是非、皆様へのご案内を」と、ご依頼いただきましたので是非ご注目ください。
当研究会は、今回、JDLA 岡田事務局長にご登壇いただきます。ご多忙の中、大阪での公財主催のイベント初の記念すべき機会をいただけました。
これを機に大阪でのJDLA、G,Eへの関心が高まり、受験生が増えCDLEメンバが拡大することを期待しております。
当研究会はCDLE大阪からも継続してフォローしていきたいと考えています。
大阪の実践的なビジネスに直結する研究会グループですので、ご興味、ご関心の方は是非ご参加いただき、交流を深めていただきたいと考えています。
なお外部勉強会のため、お申し込みは以下からお願いいたします。
https://techplay.jp/event/848099
オンラインで、残り10枠程度ですが、うめきたまでご来場いただける方には中継会場を用意していますので是非お越しください。こちらも残り10名です。(事前に片山にご連絡ください。)
会場:グランフロント大阪北館 アクセス|ナレッジキャピタル
7階 ナレッジサロン|アクセス|ナレッジキャピタル
〈イベント内容〉
AI,センサー技術に関する情報交流の場として「第15回 AI/センサービジネス研究会」をオンライン開催します。
今回のテーマは・・
① ディープラーニングによる新たなビジネス開発最前線
② ビジネスにおけるディープラーニングの活用事例
について紹介します。
社会的なDX潮流の中において、ますます注目が高まるディープラーニング。
企業における導入が進むほか、ディープラーニングを活用して新たな価値創出に挑むスタートアップも次々に登場しています。
本講演では、最新のビジネス活用事例をご紹介しながら、「ディープラーニングによって今ビジネスにどんな変化が起きているのか」についてお話しさせていただきます。
本研究会は、AIやセンサ技術を活用したビジネスに興味がある方なら
どなたでも参加可能。初めての参加も大歓迎です。
最新のAI情報が集積するとともに、ネットワークが広がる場となります。
オンライン開催ですので 全国からのご参加をお待ちしています。
◆名称:第15回 AI/センサービジネス研究会
◆内容
1.・最近のAI動向紹介
「ディープラーニングによる新たなビジネス開発最前線」
(一般社団法人日本ディープラーニング協会 岡田隆太郎 氏)
2.・事例紹介
「ビジネスにおけるディープラーニングの活用事例」
3.質疑応答
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
◆講師プロフィール
一般社団法人日本ディープラーニング協会 岡田隆太郎 氏
2017年、ディープラーニングの産業活用促進を目的に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任。2018年より同理事兼任。緊急時の災害支援を実行する、一般社団法人災害時緊急支援プラットフォームを設立し、事務局長として就任。コミュニティ・オーガナイザーとして、数々の場作りを展開。
◆概要
日時:2022年3月17日(木)18:30~20:00
会場:オンライン形式(申込者には 別途参加方法をご案内します)
定員:30名
参加費:無料
(利用無料のオンライン会議ツール(zoomの予定)をインストールした PC、スマートフォンが必要)
主催:ソフト産業プラザ TEQS
◆参加対象
・AI・センサービジネスに興味がある方ならどなたでも
◆AI・センサービジネス研究会とは?
AI、IoT、ビッグデータを活用して、
様々な新しいサービスが数多く提供され始めています。
また、センサーデバイスはIoTを支える重要な基盤技術として
日々開発が進んでいます。
AIやIoTを活用した先進事例や、技術紹介を通じて、
新たなビジネスの可能性を探求するビジネスコミュニティを目指し、隔月開催しています。
終了しました
- 日時:
- 2022年3月17日(木)18:30 〜 20:00
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- 申込締切:
- 2022年3月17日(木)20:00
- 場所:
- オンライン and 中継会場(グランフロント大阪ナレッジキャピタル7Fナレッジサロン>受付で片山呼び出し)
- 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内
- Googleマップを表示
- 参加費:
- 無料
- 主催:
- CDLE大阪
- 作成:
- Katayamatoshihiro
- 参加者:
- 9人(定員12人)