このグループは地域のビジネスフィールド特化型の実践系・自己実現プロジェクトグループです。他の同じ趣旨のグループや、行政・各団体、事業者と共同で展開する機会創出にも取り組みます。
参加されるCDLEメンバーの方には、下に説明する通り個々の自由意思を尊重し、ダイバーシティ&インクルージョンを推進していきます。(積極的な活動、行動を起こさない意思はその限りではありません。)
Our Policy
私たちはCDLEメンバーとして、大阪の事業、団体、ひと を繋ぎ、産業、社会のInnovationに貢献します。
設立目的
CDLE大阪のDeep Learning普及・啓発活動は、行政・外郭団体による事業者への支援事業に賛同、協力し、大阪のAI実装を加速させ、活力ある大阪経済と産業発展に貢献することを目的とします。
行動目標・指針
・大阪の産業界におけるCDLEへの認知、理解、信用を高め、その信用・価値向上を実現します。
・実社会活動、行政施策、事業の現状から技術を学び、考え(Slack、Osiroでの情報共有)、CDLEとして取れる行動を模索、研究し、活動を起こします。
・さらに大阪CDLEでは、関西各地域・各領域で独自にCDLEを起こされたい方をサポートします。
・活動拠点を、うめきたことグランフロント大阪・ナレッジキャピタルに設置し、メンバー間、外部連携関係者とのコミュニケーションを深め、共創活動を推進します。
・2025年大阪・関西万博の拠点であり、積極的に大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに参画し、CDLE大阪としてのDeep Learning普及・啓発活動を通じ、全国に新たな「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーを創出させられるよう影響力を発揮し、リードしていきます。
こんな人に役立ちます 特におすすめする人
・この大阪の地で、事業や起業、就業にあたり成功・成就させたい、さらに、自社やご自身の夢や希望をこの地の発展と共に叶えたい、そのための行動のきっかけや起点となり、そして実践していく場を求められる方。
・行政や外郭団体、企業とつながり、またその主体者として、新たなつながりを生んでいける方、その機会を得たい方。
・グループとしてその機会を設け、提供し、応援することにその一員として賛同、実践いただける方。
・主体的に現場の問題提起や課題形成、解決にチャレンジしたい、また、案件を持ち込める方。
・大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジを通じ、積極的に関連する団体、企業、個人の活動に参画する機会を求め、参画できる方。
・うめきたを拠点に、オン、オフ両面で、さまざまな交流を展開したい方。
・もちろん、大阪在住に限らず、大阪のためにご協力、ご尽力いただける方。
・G検定・E資格の価値向上を目指したい方。自ら活躍し社会的ステイタスアップを実現させる熱意のある方、そこに価値観を見いだせる方。
現在の運営参加者
(リードはできれば参加者全員が何か一つを希望。理想的にはDAO様運営。)
グループリーダー/ 運営代表 片山敏弘(@Katayamatoshihiro )
サブリーダー/運営副代表 Node(@Takky )
地域間連携パートナー 有馬(@Arima )※CDLE福岡リーダー
地域間連携パートナー 増田 ( @マスダック ) ※CDLE宮城リーダー*佐藤さんに交代
地域間連携パートナー 徳和貴成( @徳和 貴成 )※CDLE名古屋リーダー
リーダー/ DX/AI推進パートナー 藤田(@たけ )
サポーター/ TECH Educational assistance 趙成哲(@Cho )
サポーター/ CDLE奈良準備室 辰己学 (@タツミ )
リーダー/ 開発・実装担当エンジニア 片岡(@Taira Kataoka )
リーダー/ストラテジックコミュニケーションパートナー 大迫紀恵(@おおさこ )
リーダー/技術研究部推進パートナー 小川恭子 (@K.Ogawa )
リーダー/ヤング・グローバル・リーダー 板谷玲哉 ※CDLE youth 副代表
リーダー/大阪製造業コミュニティ連携パートナー川口慶太郎(@川口慶太郎 )※CDLE製造業リーダー
リーダー/DX支援コンサルタント・リーダー 下城知也( 公式Slack:esst)
CDLE大阪は、「Deep Learnigの普及・浸透により、いのち輝く未来社会を実現!」の取組みを、2025年日本国際博覧会の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして登録しています。
SDGsはすべて対応
(2022.02.15 国際連合広報センター ロゴ・アイコン使用GL確認済)Our OSAKA
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