JDLA事務局の海野です。
先週より告知・エントリーを開始したCDLE ハッカソン2022。

本日、リソーススポンサーにSIGNATE・戸田建設が追加されました。
これでテーマ、リソースともにすべて揃いました。

あらためて、CDLEハッカソンの魅力をお伝えすると…

・実データが使える(人流データ、建設現場のセンシングデータなど)
・JDLA正会員のAIスタートアップのメンタリングが受けられる
・豪華審査員、最優秀賞は賞金30万円
FastLabelのアノテーションツール が無料で使える
・遠方参加者は往復交通費の補助アリ
・プログラミング未経験でも参加OK!

G検定合格後、プログラミングを勉強するきっかけがほしい、AIプロジェクトの疑似体験がしてみたい…という方にも、とてもおススメです!
サービス・ソリューション企画、データやAIモデルのエンジニアリングのスキルをもったメンバーの混成チームをつくりますので、ぜひチャレンジしてください!

エントリーはいよいよ来週〆切。
お申込み忘れのないようにお気を付けください。

▼詳細・エントリーはこちら
https://www.jdla.org/cdle-hackathon
エントリー期間:11/23(水・祝)23:59まで

▼CDLEハッカソン2021 ダイジェスト動画はこちら
https://youtu.be/Yj1bW3_e8zc

▼オンライン説明会のアーカイブ動画はこちら
https://youtu.be/SdC8LZ5xivA


第2回日本オープンイノベーション大賞「経団連会長賞」を受賞

CDLEハッカソン2019は、様々な企業や有識者を巻き込んだオープンイノベーションを実現した点、データ提供企業に加え複数の企業が連携し競合企業が協働した点、内閣府のAI戦略に呼応した好事例であることが、Society5.0の基盤を支える取組みとして評価されました。