技術報告会とは?
日本ディープラーニング協会が主催する技術報告会は、国内外で開催されるディープラーニングに関する学会やイベントの最新情報をCDLEメンバー、日本ディープラーニング協会の会員向けにお知らせするためのイベントです。対象は国際学会、国内学会、さらに日本ディープラーニング協会の会員企業が海外で行うディープラーニングが主なテーマの商業イベントなどです。
今回のテーマは
2022年5月に行われたMicrosoft社主催のMicrosoft Build 2022です。たくさんの発表の中から今回のMicrosoft Buildのメイントピックスやディープラーニング関連の発表内容について日本マイクロソフトの方に日本語でご紹介して頂きます。
第1部
講演タイトル:世界最大級の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」について
概要:Microsoftが毎年開催している世界最大級の開発者向けイベント「Microsoft Build 2022」で発表されたData & AIの取り組みやMicrosoft自身の取り組みや同イベントの特徴などもご紹介させていただきます。
講師:日本マイクロソフト Azureビジネス本部 プロダクトマーケティングマネージャー 小田健太郎
日本マイクロソフトで主にAIや機械学習プロダクトの国内向けプロダクトマーケティングを担当
第2部
講演タイトル:Microsoft Build 2022 で発表されたML/AI関連技術の概要(仮)
概要:Microsoft Build 2022で公開された機械学習やAIに関連する最新技術の発表やデモの概要を御紹介致します(仮)
講師1:日本マイクロソフト Cloud Solution Architect (Data & AI) 小川 航平
書を書いたり、プログラムを書いたりしてる人 | Researchの社会実装 | Data&AIとときどきMR, App, IoT | 高専出身 | HCI (Human Computer Interaction) | Linux Foundation | Green Software Foundation 所属
Twitter: @shisyu_gaku
講師2:日本マイクロソフト Cloud Solution Architect (Data & AI) 蒲生 弘郷
元データサイエンティスト。データ基盤、ブロックチェーンを使った構築なども経験し、今はデータ活用の課題解決や技術検証を担当。
Twitter: @hiro_gamo
Microsoft Build 2022について https://mybuild.microsoft.com/
新メンバー一覧歓迎
終了
7月 12(火)